「メモ書き吐き出し法」で思考の整理をしよう

 
どうもウノモトです。
 
自分が何を考えていたのか分からないってこと、ありませんか?
意外とよくあることです。
 
さっきまでは何か別のことを考えてたんだけど、「そういえば」が連なって自分の思考があちらへ行ったりこちらへ行ったり、結局「何考えてたんだっけ?」ってことになっています。
 
この状態、放っておくと結構危険です。アタマは色々忙しく動いてるんだけど、何一つとして解決せず時間のムダに、なんてことになりかねない。
 
こんなときは一旦自分のアタマの中を整理してやる必要があります。
そしてそこで役に立つシンプルな方法を僕は知っています。
 
それは紙に書き出すこと。名付けて「メモ書き吐き出し法」です。
 

 

放っておけばアタマは散らかり放題

 
目の前の仕事に集中するなら、やはりアタマの力をできる限りそこに投入してやる必要がありますよね。
 
しかし肝心のアタマの中がゴチャゴチャとしていると、思うように集中できません。
パソコンと同じで、色んなソフトを同時に起動していたりするとどうしても動作が重くなってしまいます。
 
色んな考えごとが立ち上がっていると、どうしてもメモリ不足におちいってしまうものです。
 
「明日は何時の電車に乗ろう」とか、「今月の収入はいくらだろう」とか、はたまた「週末は何か美味しいもの食べたい」とか。人間は1日に6万回も思考しているそうですから、まあ当たり前といえば当たり前。
 
でもちょっと生産性の面で損してるんですよね。
 

アタマの中のメモリを解放しよう

 
ではどうやってアタマのメモリ不足を解消するのかというと、もやもやと立ち上がっている考え事を忘れてしまうのです。ソフトを一旦落としてしまいます。
 
ただ、「あ〜もうそのことはあとあと!忘れよ!」と言って忘れることができれば良いのですが、なかなかそういう訳にはいきません。数分後にはまた思い出してしまいます。特に重大な悩みなんかだと特に。
 
何かアクションを起こさないと、余計な考え事ってアタマの中から出ていってくれないんですよね。
 

「メモ書き吐き出し法」を実践しよう

 
そこで役に立つシンプルなツールが紙とペンです。
これらを使って、アタマの中にある考え事を一つ一つ吐き出していくんですね。
 
やり方は簡単。思いつくままに、考えていることをメモに書き出していきます。
勢いが大事です。止まらずに、殴り書きでも構いません。
ある程度の時間を決めて(長くても30分ほどが良いでしょう)、一気に吐き出してしまいましょう。
 
コツとしては、トピックスごとにメモを変えて、その中心トピックから派生する考えをその周りに書いていくことですね。
箇条書きよりもこうやってマインドマップのようにして書くほうが整理されやすいんです。
 
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また、こういう儀式はアナログのほうが効果が高いような気がします。もし言葉にならなくても図や絵にすることが簡単ですし、そのまま見えるところに貼っておきやすい。
 
あとはパソコンを持っていなかったとしても、例えば出先のカフェなんかでもできますからね。
そしてもし手ぶらだったとしてもメモ帳とペンはコンビニでも200円足らずで買えます。ファミリーマートでは無印良品のシンプルなものが置いてあってお気に入りです。
 
 

整理上手は仕事上手

 
「メモ書き吐き出し法」はシンプルですが強力な方法です。
何となくアタマがぼんやりしてきたとき、混乱してきたとき、あるいは悩みすぎて病んできたとき(心が軽くなります)などに、試していただきたいと思います。
 
そうやってアタマの整理ができるようになると、例えば色んなことを同時に処理しないといけないというようなときでも物事がクリアになり、マルチタスクも円滑にこなせるようになります。整理上手は仕事上手でもあるのですね。
 
生活の色んなシーンで役立ちますよ。自分なりの使い方を見つけてみてくださいね。
 
それではまた。
 
 
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