時間が足りない…なら作っちゃえよ。「しないことリスト」で時間の断捨離&エッセンシャルに生きる

 
どうもウノモトです。
 
1日40時間くらいあったら良いのに、でも毎日毎日時間が足りない…そう悩む人は多いです。特にフレキシブルに生きたい人ならなおさら。
 
僕たちはどうしても毎日時間に追われながら毎日同じことの繰り返しになりがちです。朝起きて、学校や仕事に生行き、そして帰ってきてちょっとゆっくりしたかと思えばもうこんな時間だ、寝なきゃ…と眠りにつき、また明くる日も繰り返す。
 
そんな生活でも毎日充実して生活できていれば良いのですが、しかし例えば副業だとか、新しく勉強を始めたいと思ったときに必要になるのが「時間」です。
 
そのための時間をどうやって捻出するか。
 
「しないことリスト」は、時間が足りない問題を解決するのにうってつけです。
 

「しないことリスト」とは?

 
「しないことリスト」は、その名の通り自分の生活あるいは仕事において、「これはやらない」と決めたもののリストです。
 
後に詳しく書きたいと思いますが、「これはやらない」という意識をリストによって明確化することで、驚くほど時間が捻出できます。そして、本当に自分のやるべきことに集中することができるのです。
 

元ネタは「すごい効率化」

 
「しないことリスト」は、当ブログの前回の書評記事で紹介した「すごい効率化」のノウハウの一つでもあります。
「すごい効率化」には生活や仕事に活かせる様々な効率化や時間捻出などが満載の読んでおきたい一冊です。
 
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時間の断捨離

 
まずこの「しないことリスト」の一つ目の目的は無駄に使っている時間を断捨離することです。余計に使っている時間切り捨てて、かき集めることによって時間を捻出します。
 
当然1日が24時間ということは誰しも平等に与えられている時間です。しかしそれをどう使うか、ということが問題になるのですよね。
 

思わぬところに時間を使っている

 
僕たちは自分の時間を自分で使っている、と思いがちです。しかし怖いことに、無意識的に時間を取られている習慣や行動が生活の中には潜んでいます。
 
例えば僕がまっさきに「しないことリスト」に入れたのはSNS。
 
Twitterを見ているとタイムラインをだいたい遡ったときにはだいたい1分くらいになっています。まぁこの1分に何か有益な情報が得られたかというと、その確率は低いです。
 
同じ時間でも、情報収集ならPocketに放り込んである記事を読んでいったほうがいいんじゃないか?と思ったので僕はiPhoneからTwitterのアプリを消去しました。今は夜に数分、まとめてブラウザで読むようにしています。
 
また、コンビニに行くのもやめることにしました。
 
何となくコンビニに立ち寄ると、商品を選ぶというそれだけで5分10分と時間が取られますし、また誘惑も多いので無駄な食べ物を買ってしまったりします。
どうしても緊急で必要なものがある場合を除いて、行かないと決めました。
 

エッセンシャルに生きる

 
また、自分の目標や理想の実現に対して価値の低いこともまた「しないことリスト」に入れる対象です。
 
これによって、自分にとって価値の高いことだけに集中するエッセンシャルな生き方が可能になります。
 

ROIの高い時間に集中させる

 
必要なことでも、自分はやるべきではないという場合があります。
 
例えばお金。お金はたしかに必要ですが、お金自体は何ももたらしません。
それよりも自分の願望、例えば資格を取りたいとかスキルを伸ばしたいとか、そういったターゲットに貢献するのはそれらに対して投入した時間です。
 
ですのでこの場合、何かお金が入ってくるオイシイ話が目の前にあったとしても、それは時間を使ってやるべきことではないんですよね。
むしろ今は勉強なり将来のための努力をするなりといったことに時間をかけたほうが、将来的な収入は上回る可能性が高いんじゃないかと思うんですよね。
 
ポイントは、理想から逆算して、つながっているかどうかなのです。
 

それは、本当に自分がやるべきことか

 
また、自分がやる必要のないこともあります。
 
例えば何か仕事を頼まれたとして、もしそれが自分以外の人にでもできることならば、それは無為にあなたの時間を奪っている仕事です。
 
このような仕事が常在化しているようなら、これらも「しないことリスト」の対象でしょう。断って誰かに任せるのが良いんです。どうせ誰にでもできるんですから。
 
何かを捨てない限り、投入できる時間は目減りしていって、大きな成果は上げられないというリスクを抱えてしまうのですよね。
 
 

「しないことリスト」の作り方

 
さて、では実際に「しないことリスト」を作ってみましょう。
しないことを見つける方法は人それぞれとも言えますが、見極める指針としては次の3つになるかと思います。
 
  1. 明らかに無駄だと言えるもの(何の結果も生み出していないもの)
  2. 自分にとって重要ではなく、しなくても困らないもの
  3. 必要だが、将来的に重要な投資とはならないもの
 

1日の行動の見直し

 
そして「しないことリスト」を作る上では上記の3つの指針に照らし合わせて、自分の行動を客観的に評価する必要があります。
 
そこで役に立つのが毎日書いてきた日記や、つぶさに記録してきたタイムログなどです。これらを見直すことによって時間を圧迫している要因が分かるというものです。
 
もちろん作業中などに無駄だと気づいたものがあればその都度リストに加えるのもいいです。何にせよ自分の行動を客観的に見るというプロセスは欠かせません。
 
 

見える化することで効果が高まる

 
そしてある程度固まったリストが完成すれば(完成などということはなく、随時修正がかけられていくものですが)、プリントアウトするなり紙に書き出すなりして見えやすいところに貼っておくのが良いです。
 
人間はついつい過去の習慣に従って行動してしまう生き物ですから、こうやって見える化による意識づけをしておくことで効果が高まるのですよね。
 
 

生活にゆとりを取り戻せ 

 
「しないことリスト」は効果的かつ現実的な方法です。これによって今まで流れ去っていた時間が手元に戻ってきますし、大きく生産性は向上します。
 
余計な時間を断捨離し、そして行動を絞ることによってエッセンシャルで中身の濃い生き方が加速します。とっとと無駄は捨ててしまい、生活にゆとりを取り戻してしまいましょう。
 
それではまた。
 
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