セルフコントロールの話。あなたは自分自身のゲームのプレイヤーである

 

どうもウノモトです。

最近はあまりしていないのですが、僕も昔はよくゲームをしていました。中学生の頃はモンハンが大流行りしていましたし、ドラクエやポケモンも当然のごとくやっていました。

何の話かと言うと、ゲームは楽しいよということではありません。

どうも自分は、まるでゲームのプレイヤーのように、自分を操作しているなと思ったのです。僕たちはコントローラを握っているわけではありませんが、セルフコントロールということに関して言えば、ゲームの操作とさして変わりはないのかもしれません。

要はゲームのように自分を捉えると、セルフコントロールのコツが掴めるよという話です。

 

画面の中の自分

ゲームのプレイ画面を思い浮かべてください。ゲームの操作画面は大きく分けて2つになります。ポケモンやMOTHER、昔ながらのドラクエシリーズなどRPGに見られる2Dマップか、あるいはモンハンやメタルギアなどの主観視点の3Dマップか。

僕が持っている感覚に近いものとしては後者で、常に自分の後頭部が見えている感じ。つまり、画面の中の自分を俯瞰的に見て、その上で意思決定をして、コントローラのボタンを押しているというような感覚です。かなり拡張したメタ認知のようなものですね。

 

ゲームプレイヤーの操作プログラム

ゲームにおける意思決定の材料となるのは、画面の中の情報インプットです。

例えばモンハンだったら、モンスターが攻撃の予備動作をした際に回避アクションを取れば、ダメージを喰らわずに済むし、スキがあれば攻撃を切り込めば良い。

ドラクエなどのRPGだとしても同じです。体力が減れば薬草を使ったり、呪文を使ったりして回復をしなければいけないし、ポケモンなら相手が出してきたポケモンのタイプに応じて、効果的なワザを繰り出すでしょう?

 

ゲーム攻略のための条件式

つまりはプログラムなんです。もっと言うと、If~Then~の条件式プログラム。特定のインプットが与えられれば、ソレに対して適切な、客観的に見てもっとも好ましい結果が得られるアウトプットで処理をする。攻撃がくれば避ける。ほのおタイプならこちらはみずタイプで対処する。というように。

ゲームのプレイヤーは、無意識のうちにこの一連のプログラムを構築しています。それが上達につながり、ストレスなく最終的にはゲームをクリアするという流れですよね。

画面の中の一連の情報から、学習し、操作プログラムの量と質を上げていくというプロセスが、ビデオゲームの最も大きな楽しさの一つだと言えます。

 

あなた自身のゲームを攻略せよ

でまあ、僕らの生活におけるレベルに話を持ってくると、どうもこのプログラムがうまく構築できていない、あるいはうまく作動していないということが多い。結果として、何だか生活がうまくいってない、というパターンが多くなってると思うんですよね。

しかし人間の生活とて、プレイ画面の中の事象だと捉えれば、プログラムの量と質を改善していくだけでゲームはスムーズに進んでいきます(最終的なクリアが何なのかは置いておくとして)。

 

意思よりもプログラムが強い

セルフコントロールは意思の問題ではありません。むしろあなたというキャラクターを操作するプログラムの量と質にかかっていると僕は思うのです。Xが情報として入力されれば、Yを行動として出力するというように。

プログラムといっても難しいものではありません。12時前になれば就寝する。甘いものは食べない。疲れたら休む。

これらのプログラムは簡単で、あなたにも組み込まれているかもしれません。ですが、もっと大きな目標(ゲームで言うところのエンディング)のためには、さらに複雑なプログラムの構築が必要です。

そのためには、画面の中の情報を分析する必要があります。自分の行動や感情を俯瞰的に見て、より効果的なプログラムを作っていくのです。またその精度も上げていく。

そうすれば、どんな難しいゲームだって、クリアできると僕は信じているんですよね。

 

まとめ

セルフコントロールの本質は、より大きな成果のための、自分の行動や感情の改善です。「プレイ画面の外の自分」という俯瞰的な視点を取り入れることが、楽しいゲームプレイングにつながりますよ。

それではまた。

 

 

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